コピーライター養成講座では教えてくれないこと

コピーライターコピーライティング

040

最近、コピーライター養成講座の広告をよく見ます。

それもマスメディア向けのコピーライター養成に関するものです。

小説家だとかシナリオライターの養成講座は昔からありますが、
コピーライター志望者の方々は何を目指しておられるのでしょうか?

マスメディアにおけるコピーライターのイメージとしては
「大人も子供もお姉さんも」の糸井重里さんが代表的ですね。

まあ、確かにカッコいいイメージがあります。

が、マスメディア向けのコピーライターで食えるのかというと
かなり難しいでしょう。

気の利いたフレーズを1つ作って
ガッポガッポというイメージがあるかもしれませんが、
放送作家ほど汎用性があるわけでもなく、
結局、サラリーマンになる人が大半みたいです。

一方で違う畑のコピーライターは稼いでいます。

ビジネス・コピーライターの方々です。

ビジネス・コピーライターとは

こちらのコピーライターは
「食う寝る遊ぶ」的なイメージ広告ではなく、
セールスレターを仕上げるのが仕事。

セールスレターは売上に直接影響するので
需要も高く、報酬も一本20~30万円レベルから
100万円超に至ります。

ちなみに私は他社のコピーを書く際には
最低100万円プラス成果報酬をいただくことにしています。

セールスレターを書くには技術が必要なため
ビジネス・コピーライターという職業は
需要が無くなりません。

で、お金を運んでくる人には
それなりの対価が当然支払われます。

まあ、広告などでオシャレなフレーズを披露するのは
ドヤ顔できて楽しいのかもしれませんが、
そんな“華やかな”コピーライターを目指す人達がいる裏で
ちゃっかり稼いでいるコピーライターもいるということです。

個人的には、CMや雑誌で散見する、
気が利いているのかいないのか分からないフレーズより
セールスレターのヘッドコピーを見ていた方が刺激的ですが。

フリーのビジネス・コピーライターと
サラリーマン・コピーライター。

結局は、ここでも起業家的資質が問われているわけですね。


PAGE TOP