「脱ノウハウコレクター」が成功できない理由

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「脱ノウハウコレクター」というフレーズは
威勢良く聞こえますが、
実は、このフレーズ自体が成果を遠のける要因だったりします。

で、これを言うと驚かれるのですが、

私はノウハウコレクターです。

今でもビジネス系の教材は
一通り、購入して目を通しています。

それこそ、初心者向けの教材も含めてです。

クライアントの方が販売している教材を
購入することもあります。

で、これは御褒美的な意図ではなく、
単純に欲しいから購入しているのです。

今は寒いので控えていますが、
暖かい時期はセミナーにも顔を出します。

教材は、新たな知識をアップデートしていくため。

セミナーは講師の指導法を見に行くことが多いです。

まあ、教材に関しては、
全ての教材を実践するわけではありませんし、
中には冒頭だけで机上の空論と分かるものもあります。

それでも購入しているのは、
結局、ビジネスと趣味の境目が無く、
ビジネスのインプット自体が楽しいから、
という理由になるのですが。

ただ、ビジネスも「組み合わせ」です。

異なる分野のビジネスから得られるヒントも
少なくありません。

起業直後は1つのビジネスモデルを追求すべきですが、
ある程度、構築できたら視野を広く持つことで
基盤の安定化と収益の増加に繋げることができます。

ノウハウコレクターは強いということです。

一般的に「ノウハウコレクター」というのは
なかなか結果が出ない人を指すニュアンスがあるので、
そこから「脱」したいという気持ちは分かります。

ただ、このフレーズ自体に、
「なるべくインプット量を減らしたい」
という願望が含まれているので、
そのまま真に受けていると、
結局、いつまでも成果が出ないサイクルから出られません。

ゼロの状態からビジネスを軌道に載せるには、
集中して湯水のように知識をインプットし、
大量に行動するしかないのです。

「脱ノウハウコレクター」をうたっている成功組の方々も
インプット量は人並み外れていますからね。


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