脱ノウハウコレクターに必要な考え方

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ノウハウコレクターが大好きな言葉の1つに「最新」があります。

もちろん、常に最新情報を仕入れるという姿勢は必要です。

しかし、
「最新」=「稼ぎやすい」
ということにはなりません。

脱ノウハウコレクターのポイント1:「最新」の見分け

では、稼ぎやすい「最新」と稼げない「最新」はどう見分けるのか?

それは、その最新が「手段」なのか
「市場」なのかという点にあります。

「最新市場」が儲けやすいというのは理に適っています。

ネット市場自体が、それに該当しているように。

ただし、
「新しく生まれた市場」というだけでは、
まだ儲かるかどうかは分かりません。

市場として一定以上の規模と流動性、
そして、利益率など仕事のしやすさが
確認されてから参入する必要があります。

が、それらの確認さえできれば、
儲けやすい場所で商売するというのは至極真っ当です。

なので、ビジネスの最新情報においても「新たな市場」については
アンテナを張っておくべきです。

脱ノウハウコレクターのポイント2:最新手法のトリック

一方、「最新手法」に関しては注意が必要です。

なぜなら「最新市場」はそうそう簡単には生まれないので、
ビジネス情報を売る側が何かしら「最新」をうたいたい場合は
「最新市場」ではなく、「最新手法」をアピールするしかないためです。

「スマホで●●」という少し前からの流行りは分かりやすい例ですね。

スマホで稼ぐ系の大半は単にパソコンでできる作業を
スマホでやっているだけであって、
それと稼ぎやすさには全く因果関係がありません。

同じスマホ系のビジネスノウハウでも
スマホユーザーを相手にしたビジネス、
となれば話は別ですが、
そのスマホユーザー向け市場が
本当に儲けやすいかどうかは熟慮が必要です。

脱ノウハウコレクターのポイント3:最新手法を追わない

さらには・・・

そもそも稼ぐために「最新手法」を追う必要があるのか?

ということです。

ここで言う「最新手法」とは
自分が知らなかった手法ではなく、
「新しく提唱された手法」です。

知らなかっただけの情報は定番情報の可能性もありますので。

繰り返しになりますが、
常に情報を仕入れる姿勢は必要です。

しかし、強引に「最新」の看板をかけられた情報にまで
リーチするのは非効率なだけです。

と、いうのもビジネスの世界は
二番煎じ、三番煎じが実は最も美味しいわけです。

未開の地を開拓しても
利益を総取りできるわけではありません。

後から参入しても利益を得られます。

その上、先駆者たちは、
そこが稼げるかどうか分からないまま
時間と資金を投資することになるのでリスクも大きいです。

そのため、すでに多くの人が
上手くやっている市場、手法に後乗りすることで
最もリスクが無く、初めから利益も見込めるようになります。

孫正義さんのような開拓者はフォーカスされる機会が多いので、
一番乗りする方が儲かるように思われがちですが、
二番煎じ、三番煎じの人達の方がトータルでは圧倒的に稼いでいます。

脱ノウハウコレクターのポイント4:定番をしっかりとこなす

また、稼ぎやすい手法というのは定番化するので、
最新とは対極の位置に行きやすいわけです。

トレンドアフィリエイトはその典型で、
「トレンドアフィリで稼いでいます」
と今さら言っても誰も驚きません。

これが「iPADアフィリで稼いでいる」と言えば、
「何それ?教えて!」となります。

ただし、もうお分かりのように、
その興味性と実用性は一致しません。

iPADアフィリなんて
今、適当に考えたネーミングです。

つまり、クラシックな手法こそが
今後も長く稼ぎ続けられる手法、
だということです。

最新手法の中にも
実際に稼げるものもあるかもしれませんが、
ツイッターやフェイスブックのように
一過性で終わっては意味が無いのです。

脱ノウハウコレクターのポイント5:原理を理解する

その手法が普遍的か一過性かは
ビジネスモデルの原理を考えれば見分けられます。

例えば、トレンドアフィリの場合、
「インターネットで検索する」
という社会の仕組みや習慣が無くならない限り有効ですが、
ツイッター等は他のSNSが台頭したら萎むということが
事前に分かりますよね。

一過性の手法を取り入れる場合はブームのうちに稼いで、
萎んだら撤退するという戦略であれば、有効です。

重要なのは、原理を理解しておくということで、
その理解さえあれば、おのずと取り組み方も見えます。

私が数年前からトレンドアフィリエイトを推奨し、
いまだに実践している理由はこうした原理による選択です。

都度、最新手法も取り入れているが、
あくまでパーツとしての仕入れであって、
ビジネスモデルの基盤にしているのは
トレンドキーワードを使ったクラシックな手法です。

“最新手法”に惑わされてコロコロと
ビジネスモデルを変えていては、
いつまでも仕組みの積み上げがされず、
効率が悪いままなので。

ブラッシュアップというのは、フルモデルチェンジではなく、
マイナーチェンジを繰り返すこすことです。

私もトレンドアフィリエイトを
ブラッシュアップしながら継続していますが、
トレンドアフィリエイトの手法に
“何を掛け合わせるか”の問題であって、
ベースは普遍的な手法に過ぎません。

インプットやブラッシュアップする際は
目新しさだけの「最新手法」を
次々と乗り換えていくのではなく、
定番になるような強度の高い手法や仕組みを
新たに取り入れていくのが正攻法です。

■今回のポイント

「最新」という看板に惑わされない。


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