第2回 銀行預金をしてはいけない理由

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経済は、全て需要と供給のバランスによって動いています。

現在あなたは物価が上昇していると感じますか?

それとも物価が下落していると感じますか?

 

最近メジャーなのは、ご存知のとおりガソリン価格の高騰です。

自動車に乗らないからと言って、関係の無い話ではありません。

衣・食・住すべてにおいて原油価格の上昇が、価格転嫁されています。

 

ということは、日本経済はインフレ傾向にあるという事は明らかですね。

 

インフレが発生すると銀行に預けているあなたの預金は減ります。

 

例えば、都銀で1年物、税引き前金利0.4%の定期預金に

100万円を預金したとします。

また消費者物価指数は1年間で0.8%上昇したとします。

 

1年後にあなたの定期預金は、めでたく100万3200円になります。

〔100万4000円-税金(4000×0.2)=100万3200円〕

ところが1年前に100万円だった物の値段が、100万8000円となっているのです。

 

ということは、実は銀行に預けると、

100万3200円-100万8000円=-4800円となり、

実質4800円損をする事になるのです。

 

現在は定期預金に預けてしまうと損をしている事に気付かない人は

たくさんいます。

もちろんその事に気付いて、金利の高い商品に預貯金をシフトしている人も

たくさんいます。

 

ただ新聞を読んだり、ニュースを見たりしていてもダメですね。

できるだけ早く行動した方が、結局は自分のためになるのです。

銀行に文句を言っても、見えない損失は返金してもらえないのです。





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このページは、日時が2008年7月19日 21:23に書いたブログ記事です。

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