ここ数日、急に涼しくなりましたね。
まだ8月も終わっていないというのに、
9月下旬の涼しさだそうです。
北京オリンピックも無事終わりましたし、
しばらくはテレビから開放されますね。
さて今回のテーマは 日本の破産 です。
あなたは日本国の貸借対照表を見た事がありますか?
貸借対照表とはご存知のとおり、ある一定の時点での
企業の財務内容を表すものです。
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、
これら3つ合わせて財務三表と呼ばれます。
株式投資をやってる人は、ご存知ですね。
8月23日の日経新聞によると、
2006年度末の国の貸借対照表において
負債が資産を
約277,000,000,000,000円(277兆円)
も上回っているそうです。
超「債務超過」状態です・・・。
2005年度と比較すると、資産が目減りしたにも
関わらず、国債を発行しまくって負債が膨らんで
しまったとの事。
政府としては、厳しい財政状況を公開して
消費税率アップを国民に理解してもらう考えのようですが、
居酒屋タクシー、社保庁の年金問題、怪しい公益法人の
実態などなど、たくさんの無駄遣いが明らかになりつつある中で
国民負担の前に、やるべき事はまだまだあると思います。
昔、浅井 隆さんの「2003年日本国破産」という書籍を
読んだ事がありますが、この財務諸表を見て、日本が
危ない状態にある事に気付かない人はいないですよね。
・ちゃんと利息付で国債が換金できるか。
・自分は年金を受け取れるのか。
と心配している人は、少し他人に依存しがちですよ。
