新聞記事: 2009年6月アーカイブ


最近は、日経平均が 1万円を回復しましたが、

店頭のガソリン価格も上がってきてますね。


先日、セルフスタンドで給油したら、

リッター120円でした。


今後もじわじわと上昇するでしょうね。



昨日の日経新聞の夕刊に、

「REIT不動産取得急減」という見出しで

小さな記事が載っていました。


上場不動産投資信託(REIT)の

2009年上期の購入額は、前年同期比

8割減の約1290億円にとどまり、

半期ベースではREIT市場が本格的に

立ち上がった03年以降で最低となる。


との事です。


アメリカのサブプライムローンに端を発した

金融危機は、日本の金融機関、不動産業界を

直撃しました。


不動産の価格は、一個人がどんなに高額の

物件を買おうとしても、所詮は1億円くらいまで

でしょうか。


やはり業者間の売買が盛んにならないと、

土地の値段は上がりませんね。


業者間の売買が活発になるには、

どうしても銀行の融資が不可欠なのです。


自動車メーカーなどが設備投資を行う場合には、

銀行の協力を得られなくても、本業の信用が

あるので社債発行で資金をまかなうという手がありますが、

不動産業界ではなかなか難しいのではないでしょうか。


なんせ、ここ1年に不動産業界から

消え去った企業数は相当なものですから・・・。


一時期的に低下していた、REITの価格も

昨今の株高でだいぶ回復してきましたが、

まだまだ上昇の余地はあると思います。


 

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今日から6月ですね。

6月は、衣替え・夏至・父の日と

イベントたくさんですね。

 

余談ですが、東京都足立区に

六月という地名があるそうです。

 

今日は前回に引き続き、金融危機の話。

 

とうとうGMの連邦破産法申請まで秒読みの

段階ですが、アメリカの景気回復はどんな感じ

なんでしょうか。

 

昨日の日経新聞には、「米国で金融危機は最悪期

を脱したとの見方がでている。銀行の増資によって

金融不安が薄れているからだ。」という冒頭で始まり、

 

それでもV字回復が起きない理由として、

企業・家計ともに経済成長率を超える速度で、

借金漬けが進んだ結果、既に過剰債務状態と

なっており、

 

クライスラーに代表されるように、企業の債務

不履行は避けられないとの見方が示されていました。

 

一方で家計はと言うと、ブッシュ政権の後押しも

あって、サブプライムに代表される銀行の積極融資と

住宅価格の高騰を背景に、持ち家志向が進んだ後の

金融不安。

 

当然の事ながら、担保の住宅価格が急降下して、

返済負担が家計には重くのしかかり、

結果、GDPの7割を占める消費が抑えられ、

景気の回復が遅れています。

 

今回の金融危機は、日本のバブル崩壊に

比べると、強烈なインパクトを世界中に与えましたが、

今後の各国の政策には、注視する必要がありますね。

 

自分には関係がないのではと思っていても、

金融不安の影響は、確定拠出年金・変額保険といった

制度・保険を利用している人にとっては、

すでに影響していますよ。

 

 

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