売れる情報商材の作り方9つのポイント

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情報商材は制作コストもほぼゼロと言え、
それこそ小学生でも作れるほど
作り方が簡単な低いビジネスです。

ただ、作るのは容易であっても
それが売れるかどうかは別問題で。

売れる情報商材の作り方となると、
頭を使う必要が出てきます。

情報商材の作り方①情報コンテンツの定義

情報商材は人によって様々な定義がありますが、
「情報を売る」ビジネスは
総じて情報商材を扱っていると言えます。

例えば、ベネッセのような通信講座企業は
情報商材の大手です。

また、堀江貴文さんらが発行している、
有料メルマガは月額課金型の情報商材です。

イケダハヤトさんが盛り上げているnoteも然り。

ちなみに堀江さんは、
「情報商材」という言葉を使いたがりませんが、
有料メルマガや高額サロン、そして、コンサルなど
彼の収益の柱は情報商材とそのバックエンドです。

一方、「情報商材」という言葉で
最もイメージされやすいのは
インフォトップなどで売られている商品でしょう。

これらはコンテンツの形式や販路が違うだけで
情報商材の本質は同じです。

情報商材の作り方②情報ビジネスの本質

情報商材の本質とは、「情報による問題の解決」です。

情報商材だけでなく、商品やサービスは
問題や悩みを解決するために購入されます。

食料品は空腹を満たすため。

衣服は寒さをしのいだり、
裸を見られないようにするため。

これが高価な衣服やブランド品になると、
自己承認欲求を満たすのが目的になります。

で、これらは形のある「モノ」が問題を解決しますが、
情報商材は「情報」によって問題を解決します。

例外的に、ブランド物はそれ自体ではなく、
付加価値が問題を解決するので、
実は情報商材に近い位置づけだったりします。

いずれにしても情報商材の購入者が欲しているのは
問題の解決であり、情報そのものではありません。

そこを理解していると、
売れる情報商材の作り方も分かってきます。

情報商材の作り方③売れる商品と売れない商品の違い

売れない情報販売者は
自分が持っている情報を売ります。

売れる情報販売者は
解決したいと思われている問題を把握して、
情報を作ります。

つまり、売れる情報商材を作るためには
はじめに多くの人が抱えている「問題」を
知るところから始める必要があるということです。

そこさえ押さえれば、
PDF、音声、動画などといった、
表面的な作り方は何でも構いませんし、
逆にどんなに見栄えや体裁を整えても
問題解決に繋がる情報として提示しなければ売れません。

情報商材の作り方④悩みと解決策の提示

では、人がお金を払ってでも解決したい、
と考えている悩みや問題を知るには
どうすれば良いか?

有効な方法の1つは市場調査です。

しかし、大規模なリサーチには程度の資本がいるので
より難易度の低い方法を紹介します。

それは、かつて自分が抱えていた悩みを棚卸することです。

「お金を稼ぎたい」
「異性に好かれたい」
「健康になりたい」

という悩みや目標はメジャーですし、

「ゴルフのパッティングを克服したい」
「太ももが痩せない」
「歌が下手」

といったニッチな悩みもあります。

で、自分が抱えていた悩みは
他人もまた悩んでいる可能性があるのです。

情報商材の作り方⑤ターゲットを絞る

ニッチ悩みであっても解決したいと
強く思っている人がいれば、
それを解決する情報は売れます。

逆に、誰しもが持っているメジャーな悩みや問題であっても、
それほど深刻でなければ売れにくいです。

また、対象が広くなり過ぎると訴求がボヤけます。

例えば、「お金を稼ぎたい」という気持ちは
誰しもが持っていますが、
それだけでは訴求としては弱いです。

しかし、これが、

「忙しいシングルマザーが週1度の休みに
 30分だけ使って、収入を3万円増やしたい」

といった悩みに訴求すると、該当者は一気に絞られますが、
その分、該当する人にとっては
「まさに自分のための情報だ!」となるわけです。

かつて自分が抱えていた悩みを棚卸しして、
その悩みや問題を具体的に掘り下げる。

これが売れる情報商材を作る第一歩です。

そして、かつての自分と同じ悩みを抱いている人達を助けるのが
情報商材を販売する基本的なビジョンになります。

情報商材の作り方⑥直接話を聞く

上記は自分のかつての悩みを基に商品を企画する方法でしたが、
続いて、客観的なリサーチで見込み客の悩みを把握する方法を紹介します。

リサーチは規模によって様々なアプローチがあります。

最も簡単な方法は家族や友人知人に直接聞いて回ることです。

これは聞ける範囲が限定されるので母数は少ないですが、
一人ひとりに深く話を聞けるため悩みが具体的になり、
その分、想定するターゲット層も明確になります。

ターゲット層を決める際は、一人の人物に売るつもりで
その像を明確にしなければいけないので、
直接話を聞くアプローチは有効です。

情報商材の作り方⑦アンケートを取る

もう少し規模を広げる場合は、
顧客リストに対してアンケートを取ります。

リストを一定数持っていることが条件となりますが、
母数を一定数取ることで、
需要を数値で判断することができます。

ただし、直接聞く場合と異なり、
表面的な回答しかもらえず、
悩みを把握しにくいというデメリットもあります。

表面的な声だけを基に商品を企画すると、
結果、誰にも刺さらない商品になるリスクが出てきます。

なので、表面的な回答だけで終わらせないために
視点や切り口を変えた複数の項目で質問し、
見込み客たちの本心に迫る必要があります。

情報商材の作り方⑧グーグルに聞く

ネットの検索ワードから需要を探る方法もあります。

グーグルのキーワードプランナーなどを使用して、
悩みに関するキーワードの検索ボリュームを調べます。

例えば、

「ダイエット 運動しない」

というキーワードで検索している人は
運動をせずに痩せたいと考えていると類推できますね。

そして、このキーワードで検索している人がどの位いるかを
検索ボリュームを指針に判断します。

もし、検索ボリュームがある程度あるのであれば、
需要が見込めるということです。

逆に、どんなに良いアイデアだと思っても
それに関するキーワードで検索している人が少なければ、
それを解決する情報商材を作っても
収益化は難しいということになります。

キーワードプランナーはあくまでデータなので、
大まかな傾向を掴む程度に活用すべきですが、
企画の方向性を見定めるためには有用です。

情報商材の作り方⑨悩みの解決法を形にする

情報商材は見込み客の悩みが掴めれば、
作業は8割方終了です。

あとは、その悩みを解決するための手段を
コンテンツにして提供するだけです。

多くの人が、実際に作成する段階ばかり力を入れていますが、
重要なのは、その前段階、悩みの把握です。

適切な悩みを把握できなければ、
どんなにお金や時間をかけてコンテンツを作成しても売れませんし、
それを無理に売ろうとすると誇大表現などに走ってしまいます。

適切に悩みを理解することで、
お客さんの方から「売ってください」と言われますし、
感謝もされるため、リピート購入にも繋がり、
収益は大きくなっていきます。


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