ビジネスメルマガの書き方3つのNG

コピーライターコピーライティング, メルマガ書き方

セールスに繋げるビジネスメルマガを
書いているコンサルタントや情報発信者の中には
企業メルマガの書き方を真似ている人達がいます。

が、これは百害あって一利なしです。

なぜなら、企業メルマガの大半は
発行すること自体が目的となっており、
そこでの収益化を第一に考えられていません。

そのため反応率は低いです。

また、企業メルマガは、
あくまで企業から送られてくるメルマガという認識が
読者側にもあるため
その体裁を崩すことが難しいという事情があります。

しかし、個人ビジネスであるにも関わらず、
反応の取れない企業メルマガの書き方を
わざわざ真似るのは賢明ではないでしょう。

ある程度、見栄えが良くなる、
というメリットはあるかもしれませんが、
見栄えを優先して反応を下げてしまっては本末転倒です。

以下、メルマガの書き方で
どの点が間違っているのかを解説します。

メルマガの間違った書き方1:腹で語らない

企業メルマガが、ほぼ例外無く反応が悪いのは
読者との間に摩擦を起こさないからです。

体裁だけを意識した情報発信では
読む前と読んだ後で、
読者に何も変化をもたらさないんですね。

情報を仕入れることができても
それにより感情が動くことはありません。

毒にも薬にもならないアプローチでは
人は動かないのです。

なので、反対意見が出るぐらい、
ズバッと自分の意見やメッセージを伝える必要があります。

これは体裁を気にしなくてはならないメルマガには
できない情報発信です。

読者に嫌われることが怖いかもしれませんが、
どちらにしてもそういう層は
あなたの商品を買わないので
自分の主義主張に賛同する読者だけを
相手にすれば良いのです。

そこを恐れて、エッジの無い情報発信をしていると、
全体の反応が落ちます。

メルマガの間違った書き方2:不特定多数に向けている

メルマガはブログやSNSとは特性が異なります。

誰でも読める媒体とは違い、
メルマガの場合、
読者が能動的に登録して初めて読むことができます。

そして、読者がメルマガに触れる場所は
自分のメールボックスというプライベートな空間です。

にも関わらず、
書いている内容やメッセージが
不特定多数が読む媒体と同じでは
刺さるものも刺さらなくなります。

あくまでメルマガは
情報発信者が読者に直接語り掛ける媒体です。

さらに言えば、
読者一人ひとりに向けた書き方をすることで
より書き手と読者の距離が縮まります。

自分に語り掛けている印象を持たれるのと
その他大勢とひとくくりにされている印象とでは
どちらが刺さりやすいアプローチになるかは
言うまでも無いでしょう。

メルマガの間違った書き方3:テンプレートの多用

メルマガ初心者がよく使いたがるのが
メルマガのテンプレートです。

■や★などで作られた枠やラインです。

で、こうしたテンプレートを使うと
見栄えがよくなった気がしますが、
それにより、プライベート感は失われます。

会社の同僚や知人にメールをする際、
そんな枠なんて使いませんよね。

なので、テンプレートは配信解除フォームや発行元など
最低限のもので構いませんし、
それも記号など使わず、シンプルに提示すればOKです。

メルマガは装飾を入れるほど反応が落ちます。

体裁よりも、ガツンと本質を伝えましょう。


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