映画「マネーショート」で解説する儲けの嗅覚

起業起業の仕方

映画「マネーショート」は
リーマンショックが起こることを予測して、
逆張りした結果、大儲けした男達の物語です。

いわば市場の歪みを見抜いて、
それを利用し、儲けたわけですが、
これはビジネスでも同じことが言えます。

マネーショートで儲けの原理を解説

どんなビジネスも儲けを出す基本は
「安く仕入れて高く売る」
です。

扱う商品が形のある物販でも
情報を扱うインフォビジネスでも
この原理は変わりません。

マネーショートで描かれたリーマンショックは
銀行などが行っていた詐欺行為により
発生した歪みだったわけですが、
そこまで行かない小さな歪みは
テクノロジーや生活様式の変化により
頻繁に起きています。

ここで言う歪みとは、
他の市場ではあり得ないほど、
仕入れ時と販売時の価格差が生まれることです。

例えば、オフラインビジネスに比べ、
オンラインビジネスの利益率の高さは
一種の歪みと言えるでしょう。

利益率9割なんて
一般的なビジネスではありえません。

マネーショートで解説する「ビジネスの歪み」

で、マネーショットで描かれた歪みは
市場の崩壊によって消えましたが、
ビジネスにおける歪みは
自然発生的なものであればあるほど
なかなか消えることは無いのです。

例外としては規制があります。

オンラインビジネスの世界では
かつてペラページを
グーグルやヤフーのPPCに出すだけで
素人でも数百万円手に入った時代がありました。

しかし、そうした歪みは発見されると
すぐ規制によって排除されます。

マネーショートに見るビジネスの嗅覚

一方、オフラインと
オンラインのコスト差といった歪みは
不正でも人工的なものでもないので
なかなか消えることはありません。

小さな歪みは頻繁にどこかしこにも発生します。

そうした「どう考えても儲かる」という歪みを
日頃からウォッチしておくことで
瞬間的、長期的にまとまったお金が入ってくるようになります。

ビジネスの嗅覚とは、
まさにこうした「歪み」に
気づくアンテナのことなのです。


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