モチベーションを上げる方法に意味が無い2つの理由

仕事術仕事のモチベーション

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モチベーションを上げる方法は
ビジネス書や自己啓発書でも多く出ていて、
1つのジャンルになっています。

多くの人が、
モチベーションを上げる必要に
迫られているということでなのでしょう。

ただし、モチベーションを上げる方法や
モチベーションアップ術を追い求めても
問題の解決に向かいません。

モチベーションを上げる必要がある時点で問題

そもそもモチベーションが
上がらない仕事をしている時点で
根本的な問題を抱えているので、
日々、モチベーションを上げる努力をするよりも
仕事自体を見直す方が先です。

実際、嫌な仕事させられている人は
常にモチベーションがゼロの状態から
仕事に取り掛かるのですから、
モチベーションを“上げる”方法が
必要になるのでしょう。

しかし、その場合、何らかのテクニックや薬を用いて
無理にモチベーションを上げ続けることが
果たして幸せなのか、ということを考えるべきです。

モチベーションを上げるのではなく、下げない施策を

特に、個人ビジネスにおいては
モチベーションは上げるのではなく、
下げない方法を考えるべきです。

よほど自己暗示の強い人でもなければ、
好きな仕事をしていても
モチベーションが下がることはあります。

その上で、
モチベーションが下がる時はどんな時か、
考えてみてください。

おそらく、仕事に取り掛かる、
スタート段階では無いでしょうか。

仕事を始めるのが億劫に感じて、
ダラダラしてしまうというケースです。

モチベーションが下がる原因

仕事を始めるのが億劫、面倒に感じるのは
理由があります。

何事もスタート段階がパワーを消費するからです。

よく例えられるのが、飛行機ですね。

離陸時が最もパワーや燃料を消費します。

遊びや趣味であっても
何かの理由で途中まで進めていたことが
台無しになって初めからやり直しとなると
「やったー!」とはならないでしょう。

このスタートのパワー消費こそが
モチベーションを下げる要因になります。

モチベーションを下げない方法

なので、仕事のモチベーションを下げないためには
取り掛かることに対して億劫に感じない状況、
速やかに離陸できる状態にしておく必要があります。

ゼロからスタートすると
どうしてもパワーが要るので、
前日のうちに翌日のタスクの出だしを
少しだけやっておくのです。

それにより、
生みの苦しみからスタートすることが無くなります。

飛行機でいえば、すでに飛び立てる状態まで
加速したところから始められるわけです。

何事も0から1を生む段階が大変なので、
仕事を打ち切る前に、
少しでも良いので0から1に進めておく。

そして、仕事を再開する際は
その1を2にする作業から始める。

これだけで、かなり取り掛かりやすくなります。
無理にモチベーションを上げる必要など無いのです。


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