セールスコピーライターが資格を取ったら終わり

コピーライターコピーライティング

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資格ビジネスもニッチ化していて、
セールスコピーライターの資格などもあるそうです。

が、広告代理店的な
ファッション・コピーライターならまだしも
実務重視のセールスコピーライターにおける資格って何?
という話です。

セールスコピーライターの唯一の資格

しいてセールスコピーライターとして
名乗っても良い資格を挙げるとすれば
文章術をいくつ覚えているとか、
文章力がどのくらいかということではなく、
どれぐらい稼いでいるか、という点です。

一人で年収1000万円程度稼いでいるのが
ラインでしょうか。

一人で、というのは
純粋にコピーの力を計るためです。

バンバン広告費をつぎ込んで露出を増やせば
ひどいコピーであっても売上はある程度出ますので。

というか、そもそもセールスコピーライターとして
企業に雇われるという発想が矛盾してますからね。

フリーとして案件ごとに企業と仕事をする、
というのであれば問題無いのですが、
給料制でセールスコピーを書くのは
根本部分が欠落しています。

自分のセールスを放棄しているわけですから
そんな自称セールスコピーライターの
セールス力って・・・ということです。

セールスコピーライティングは
一人で稼ぐ力であって、
組織に依存するための手土産ではありません。

資格持ちのセールスコピーライターは三流

また、セールスコピーライターの実力を示すのは簡単で、
書いたコピーにより、どれだけ利益を出したか、
もしくは利益を増やしたかを言うだけです。

「なんとかセールスコピーライター協会の
 資格を持っています」

なんてことじゃないわけで。

これ、スペックとベネフィットの違いという、
コピーライティングの基礎中の基礎です。

資格を取ろうという時点で
セールスコピーの基本である「ウリ」を間違っているので
自ら「三流です」と告白していることになります。

セールスコピーライターは商品だけでなく、
自分を売るのも仕事だということを
忘れるべきではないでしょう。


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